初めまして、30代中盤で資産3700万円に到達したロジと申します。
今回はタイトルの通り、再現性は低いけど資産3700万円まで増えた理由を紹介します。
(むしろ、同じことをやると失敗する人の方が多いと思っています…)
<どこにでもいる会社員です>
まずは簡単に自己紹介です。
僕は経営者として一発当てたような人間ではなく、
どこにでもいる普通の会社員です。
年収はだいたい700〜800万円ほど。
家族は妻と子どもが3人、もうすぐ4人目が生まれます。
妻は専業主婦で、家のことをほぼ全て担ってくれています。
正直、3人の子どもを1人で見ると
「会社の方が楽だな…」と思うこともあり、妻には本当に感謝しています。
投資を始めたのは、3人目出産時の育休中。
そのときに投資の本を読み漁り、
「これはいけるかも」
と変な自信がついた結果、
現在はほぼ全額投資(いわゆるフルインベスト)という状態です。
<資産3700万の内訳>
現在の資産の内訳はこんな感じです👇

- 日本の個別株:約1,200万円
- オルカン:約1,900万円
- 外国株インデックス:約500万円
さらに、新NISAではオルカンに毎月20万円積み立てています。
ちなみに、銀行口座を見たところ
残高は約80万円でした。
久しぶりに100万円を切っていて、ちょっとヒリヒリしています。
夏のボーナスまでは、
銀行残高とにらめっこしながら生活していく予定です…。
<なぜ増えたのか>
資産が増えた理由はシンプルです。
運が良かっただけです。
あとは、高校時代からコツコツ貯める性格だったこと。
実際の増え方はこんな感じです👇
- 米国株:約3倍(200万 → 600万)
- 日本株:約3倍(400万 → 1,200万)
- オルカン:約1.6倍(1,200万 → 1,900万)
- 外国株インデックス:約2.6倍(200万 → 500万)
元本はおそらく1,000万円くらい。
そこから、相場の波にたまたま乗れただけです。
ちなみに、コツコツ貯める性格は良かった面もありますが、
今思うと「経験にお金を使わなさすぎた」とも感じています。
服にお金をかけなさすぎて、
友人に「お前の隣歩きたくない」と言われたこともあります(笑)
<正直、かなり危なかったです>
ここまで見ると順調に見えるかもしれませんが、
実際はかなり危ない場面もありました。
特に個別株は、ほぼ1点集中投資。
一時的に2倍近くになった銘柄もありましたが、
欲を出して最終的には+36%で売却。
逆に、-20%で損切りしたこともあります。
現在保有している銘柄も、
最高値から30%ほど下落しています。
日によっては
- +50万円
- -50万円
と、月給レベルのお金が上下します。
正直、家族がいる状態でこれはかなりきついです。
<同じことはおすすめしません>
よくある投資発信では
「これをやれば儲かる」
という話が多いですが、僕は真逆です。
同じことはやらない方がいいです。
理由はシンプルで
- ほぼ運
- 再現性なし
- メンタルがきつい
からです。
毎日
- -10万、-20万、-30万
- +10万、+20万、+30万
と動くと、
「何のために働いてるんだろ…」
と普通に思います。
独身ならまだしも、
家族がいると精神的にかなり削られます。
<これからはこうしていきます>
これからは方針を少し変えます。
- オルカンに毎月20万円積立(継続)
- 個別株は追加しない
- 今ある分だけで運用
そして
「増やす」だけでなく「使う」ことも意識する
ようにします。
Die with Zeroを読んでから、
考え方が変わりました。
最近は家族との時間にもお金を使うようにしています。
(GWは毎日外食+志摩スペイン村にも行きました)
<まとめ>
今回は
「30代中盤で資産3700万まで増えたけどおすすめしない理由」
を紹介しました。
まとめると
- 貯めすぎて経験が減った
- 運が良かっただけ
- メンタル的にきつい
このあたりが理由です。
今後も、リアルな体験ベースで
投資やお金の話を書いていきます。
【追記】この資産形成の「再現できる部分・できない部分」
「3700万まで増えたけどおすすめしない」と書きましたが、正確に言うと、再現できる部分と、運任せの部分が混ざっています。そこを分けておかないと、読んだ人が“運の部分”まで真似してしまう。だから、正直に仕分けします。
| 再現できる(真似していい) | 再現できない(運・真似不可) |
|---|---|
| コツコツ入金し続けた(入金力) | 個別株がたまたま3倍になった |
| 支出を管理し、先取りで投資に回した | 相場のタイミングにたまたま乗れた |
| NISAで全世界株式(オルカン)を自動積立 | 忘れていた口座が増えていた |
左側だけを真似すれば、地味だけど“再現性のある資産形成”になります。式にすると 入金力 × 分散インデックス × 時間。僕の資産も、派手な個別株より、じつはオルカンの積立(約1,900万円)が一番の土台です。
逆に右側(個別株の集中投資)は、僕自身「もう追加しない」と決めました。1日で±50万円が動くのは、家族がいる身にはメンタルがきつすぎる。ここは声を大にして「おすすめしません」。
よくある質問(30代の資産形成)
Q. 結局、何をすれば再現できる?
「入金力(支出を管理して種銭を作る)× インデックス積立(NISAでオルカン等)× 時間(続ける)」。この3つだけで十分です。派手さはありませんが、一番再現性が高いです。
Q. 個別株はやった方がいい?
僕はもう追加しないと決めました。当たれば大きいですが、外れも大きく、何より値動きのストレスが生活を削るからです。やるとしても、生活費と守りの資金を確保したうえで、あくまで余剰資金で少額に、が僕の反省です。
Q. 貯めるほど幸せになれる?
ここは反省点で、僕は“貯めすぎて経験にお金を使わなさすぎた”側です。増やすのと同じくらい「使う(家族との経験)」も大事。詳しくは満足度で支出を仕分けた話で書いています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
💰 「資産形成・投資」の記録(失敗から立て直しまで)
投資詐欺で150万円を失った僕が、そこからどう立て直し、資産を築いてきたか。順番に読むと流れが分かります。
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- 投資詐欺で150万円を失った僕が、それでも投資をやめなかった理由
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