専業主婦家庭で資産3700万。節約より先にやったこと

家計

どうも、ロジパパです。

専業主婦家庭で資産を築き続けている僕が、まだ道半ばではありますが、一旦ここでどういうことをやってきたか整理します。

基本的に使わないマインドがあった

現在35歳で、3,700万円程の資産。(株が9割以上)

10万貯まったとき、100万貯まったとき、1,000万貯まったとき、それぞれで喜びがあったけど、1,000万から3,000万の道のりは長かった…

2024年に、あまりにも長くてXで呟くほど。

ただ、そんな僕も遂に、野村総合研究所が定義する5つの階層に分かれた”金融ピラミッド”のアッパーマス層に到達。

超富裕層:5億円以上(約0.2%)
富裕層 :1億円以上〜5億円未満(約2.8%)
準富裕層:5,000万円以上〜1億円未満(約7.3%)
アッパーマス層:3,000万円以上〜5,000万円未満(約10.3%)
マス層 :3,000万円未満(約79.4%)
参考元:https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/20250213_1.html

僕たち、努力しているなぁ…(感無量)

世帯タイプ3,000万円以上の割合平均資産中央値
単身世帯約3〜5%459〜752万円90〜255万円
2人以上世帯約7.9%677〜909万円180万円

参考元:金融庁「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」

こちらの表からも、中々気合を入れて貯める行為をしないと、3,000万円に到達はできなさそうです。

(再掲)僕たち、努力しているよなぁ、、、

ただ、少なくとも1億円を目指す僕にとってはまだ序盤なため、資産形成をこれからも頑張らないといけないわけですが、一旦、整理します。

まず一番大事なのは、お金が無くなることがいかに怖いことかを深層心理に植え付けておくこと。と考えています。

僕は小学生のころから現在まで、祖母から

「お金がないことは首がないことと一緒」

と言わているため、

お金が無いこと=絶望

という土台の考え方があります。

そんな土台がある僕が散財なんてするわけがないから、順風満帆にお金貯まりました!

…と言いたいところですが、実際は

・パチンコにハマり、1日で10万円近くなくすことも(通算は怖いので計算していない)
・会社の人との付き合いで、3万円を払い風俗に行き、お話しだけして帰る
・妻が付き合っていた時に勧めてもらった投資が詐欺で、150万円を失う

など、今思い返してみても良い経験したなぁ…と思うほど、散財した経験があります。

ただ、ここ2~3年は緩んでいましたが、20代前半までは実家暮らし。
さらに、友人と一緒に

「絶対、会社辞めようぜ!」

と、ブログやYoutube、畑や介護服作りなど、様々な活動をしていたおかげもあり、散財する趣味に没頭する時間が減りました。

また、お金がないことは首がないことと一緒を念頭に、お菓子や飲み物などの嗜好品は買わなかったため、給料のほとんどを貯金でき、基本的に右肩上がりで資産が貯まっていきました。

一生の趣味である投資(全世界株式(オルカン))にハマった

たまに散財しつつ、給料のほとんどを貯蓄していた僕も、遂に結婚。

結婚時に加入した外貨建ての貯蓄型保険で、

“この保険に入っていれば、老後困らないように設計してやるべし!”

と意気込んだ結果、当時の年収の半分近くにあたる、年150万の積み立てを行うことに。

そして、友人との活動を続けつつ150万の積み立てを虎視眈々と実行していると、円安の波風を受けた保険会社の方から

「円安でお金増えたから、一回、お金受け取って、再度契約しない?」

と連絡が。

そうなんだ~と思いつつ、何気なく投資ってどうなんだろう?と思い、調べてみると

「あれ?保険の利率と合わせて計算していくと、投資って半端じゃなく条件良くないか?」

と気づきが。

当時はAIがいなかったから、ネットサーフィンして情報を集める日々。

集めれば集めほど、

“投資って熱い”

となり

貯蓄型保険をそのまま解約した後、その元本で投資の世界へ。

米国の個別株やらインド銘柄に投資するといった経験をしつつ、最終的には現在の形である、一部の国内個別株+毎月20万円を全世界株式(NISA)に自動積立する先取り投資スタイルを確立しました。

この2つがあれば、資産は増やすことができる

①基本的に使わないマインド
②現金だけじゃない資産を持つ

この2つがあれば、特別なことをしなくても増やすことができる。

ただ、継続は至難の業。

そのため、無理のない一定額を毎月自動で投資するような仕組みを構築した方がいいと思います。

楽しみは少ないし、地味な増え方だけど、着実な増やし方。

もし現在、安定した固定給が入る職種に就いているのであれば、

①基本的に使わないマインド
②現金だけじゃない資産を持つ

をひたすら継続してみてほしいです。

僕も継続した結果、運が良かったのもありますが、2,000万円が16か月で2,500万円となり、2,500万円が9か月で3,333万円と資産が急激に伸びました。

SS作戦も資産を守るための作戦

現在我が家は銀行残高が36万円ほどで、SS(Scary節約)作戦を実施中。

NISAを使い、全世界株式への投資額が20万円/月の先取り投資により、銀行残高が著しい減り方を見せている中、投資額を減らすのではなく、使っていないカメラを売って現金化するなど、投資額を継続する方向で調整中。

バカげているように思うかもしれませんが、安定した固定給が入る以上、引き落とせなくなる/5,000万円到達までは抗いたいと思います。

なぜなら、これから4人目が生まれてくる予定で、子どもたちや自分たちの将来に対して、選択の幅を広げたいから!

ただ、かけがえのない、子どもたちが小さいからこそ体験できる今への経験投資は継続します

頑張ろう、妻!

【追記】専業主婦・一馬力世帯でも再現できる「資産形成の型」

本文で「①使わないマインド ②現金だけじゃない資産を持つ」と書きましたが、これを“仕組み”に落とすと、一馬力の家庭でも続けられます。我が家の型はこれです。

やること中身
①支出を管理する決済を集約して支出を見える化。使途不明金を減らす(=入金力を上げる)
②先取りで自動投資給料日に、無理のない一定額をNISAで全世界株式へ自動積立。意志の力に頼らない
③守りを確保する生活防衛資金(生活費の3〜6か月)は現金でキープ。攻めと守りを分ける

ポイントは②の“自動化”。継続は至難の業なので、意志ではなく仕組みで続けます。地味で楽しみは少ないけれど、着実。我が家も2,000万円が16か月で2,500万円、そこから9か月で3,333万円と伸びました(もちろん相場の追い風もあります)。

この記事から読む「資産形成の実録」マップ

我が家がどう失敗し、どう立て直したか。順番に読むと流れが掴めます。

よくある質問(一馬力の資産形成)

Q. 専業主婦家庭・一馬力でも資産は増やせる?

増やせます。鍵は「入金力(支出管理)」と「自動で続ける仕組み」。収入を一気に増やすより、使わない×自動積立を淡々と続ける方が、再現性は高いです。

Q. 特別な知識やテクニックが必要?

不要です。我が家の中心も、全世界株式(オルカン)の積立という地味な方法。特別なことをしないのが、むしろ続くコツです。

Q. 投資に回すと生活が不安になりませんか?

だからこそ、生活防衛資金(現金)を先に確保します。守りを固めたうえでの積立なら、暴落時も“続ける”判断がしやすくなります。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


💰 「資産形成・投資」の記録(失敗から立て直しまで)
投資詐欺で150万円を失った僕が、そこからどう立て直し、資産を築いてきたか。順番に読むと流れが分かります。

  1. なぜ僕は“現金を持つのが怖い人間”になったのか
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