「ブログって、書くのも大変だけど、”書いたあとの作業”がとにかく多い……。」
これ、続けたことのある人なら、きっと分かってもらえると思います。文章を書いて、体裁を整えて、アイキャッチ画像を作って、僕の場合はWordPressに貼って、設定して、公開して……。1記事出すだけで、地味な作業がずらっと並ぶ。
どうも、ロジパパです。コードは書けない、ただの会社員。子ども3人+もうすぐ4人目で、正直、記事づくりにかけられる時間はほとんどありません。それでもこのブログを続けられているのは、“書いたあとの面倒な作業”の大半を、AI(Claude Code)に任せているからです。
今日は、その舞台裏を正直に公開します。「AIにどこまで任せられるの?」の、ひとつの実例として読んでもらえたらうれしいです。
先に、いちばん大事なこと(中身は全部、本物です)
最初に、これだけは強く言わせてください。AIに任せているのは”作業”であって、”中身”ではありません。
記事に書いている体験・数字・失敗は、全部ぼく自身のリアルです。家計の内訳も、投資で失敗した話も、子どもとの一日も、AIが勝手に作ったものは一つもありません。
むしろ、「事実じゃないことは絶対に書かない」は、AIと作業するうえでぼくがいちばん徹底しているルールです。情報が足りなければ、AIには「勝手に埋めず、聞いてください」と伝えてあります。
道具として便利だからこそ、ここだけは譲れない。その前提で、以下を読んでもらえたらと思います!
AIに任せている”作業”(下書き〜投稿〜画像)
ぼくがAIに任せているのは、ざっくりこの3つです。
- 下書きづくり:ぼくが「こういう体験を、こういう順番で書きたい」と日本語で伝えると、AIが記事の下書き(文章とレイアウト)にしてくれる。
- WordPressへの投稿:できた下書きを、AIがそのままWordPressに”下書き”として登録してくれる。コピペで貼る手間がない。
- アイキャッチ画像づくり:記事の顔になる画像も、毎回そろったデザインで自動生成。ブログの見た目に統一感が出ました。
以前は、この一つひとつを手作業でやっていました。今は「この記事、いつもの流れで下書きにして」とお願いするだけ。“作業の待ち時間”がごっそり減ったのが、忙しい中でも投稿を続けられている一番の理由です。
じゃあ、ぼくは何をしているのか
「全部AIなら、ロジパパ君、いったい何してるんだ?」と言われそうなので、正直に。ぼくの担当は、こういう部分です。
- 体験する・数字を出す:これは当然、ぼく本人。ここがないと記事は始まりません。
- 中身をチェックする:AIの下書きを読んで、「ここは事実と違う」「この言い方は僕っぽくない」を修正する。事実確認は、必ず自分でやります。
- 最後の”顔”だけは手作業:検索用のタイトル(SEOタイトル)は、仕組み上まだ手で貼っています。
- 公開ボタンを押す判断:出すか出さないかは、最後は自分で決める。ここはAIに渡していません。
つまり、「考える・決める・確かめる」はぼく、「作業する」はAI。そんな分担です。
AIも、間違える(だからチェックは外せない)
念のため書いておくと、AIは全知全能の神的なものではなく、万能ではありません。実際、記事の数字が他の記事と食い違っていたり、勢いで言い過ぎていたり、ということは普通にあります。
ぼくの場合も、複数の記事の数字を突き合わせて「ここ、前の記事と金額が合ってないよ」とAIに指摘して直してもらった、なんてことが何度もありました。AIに任せる=ノーチェックで出す、ではない。むしろ、任せるからこそ、最後に人の目で確かめる工程は絶対に外せないです。これは、使ってみて強く感じたことです。
非エンジニアでも、なぜここまでできるのか
特別なスキルは要りませんでした。やっているのは、これまで作ってきたもの(Claude Code実験ガイドにまとめています)と同じで、「やりたいことを、日本語で伝える」だけ。
最初にやった下準備も、たいしたことはありません。WordPress側で投稿専用のパスワードを1つ発行して、AIに使ってもらうようにしただけ(ふだんのログインとは別物で、いつでも無効にできるものです)。
ブログの検索順位をチェックする仕組みを作ったとき(Search Consoleの自動化)は、連携用の”鍵”の発行で少し戸惑いましたが、そこも分からない画面をAIに見せながら越えられました。
エンジニアだろうが、非エンジニアだろうが、関係なくAIは僕たちに寄り添ってくれます。だからこそ、早めに取り入れて、経験することが重要なんだ、と今では思っています!
まとめ:作業は手放す、中身は手放さない
ブログを続けるうえで、いちばんの敵は「面倒な作業で心が折れること」でした。そこをAIに任せられたおかげで、ぼくは”体験すること”と”正直に書くこと”に、時間を使えています。
作業は、どんどん手放す。でも、中身(体験と数字の正直さ)だけは、絶対に手放さない。これが、非エンジニアのぼくがAIとブログを続けている、いまのスタイルです。同じように「書きたいけど、作業で続かない」という方の、ヒントになればうれしいです。
ちなみに、無料ではありません(月4,000円ほど)
ただ、全てが無料なわけではないです。
WordPressでブログを書いていますが、サーバ代やドメイン代、また、Claude Codeへの課金代など諸々お金はかかるため(月4,000円ぐらい)、そこの点は要注意です!
よくある質問(AIでブログ運営)
Q. 記事はAIが全部書いているんですか?
いいえ。体験・数字・判断はすべてぼく本人で、AIには”文章化と作業”を手伝ってもらっています。事実でないことは書かない、情報が足りなければAIが勝手に埋めず僕に聞く。これを徹底しています。
Q. プログラミングができなくてもできますか?
できます。ぼくはコードを書いていません。「こういう記事にして」「WordPressに下書きで入れて」と日本語で頼むだけ。最初の下準備(投稿専用パスワードの発行など)だけ少し戸惑いましたが、そこもAIに聞きながら越えられました。
Q. AIに任せて、間違いは起きませんか?
起きます。数字の食い違いや言い過ぎは普通にあるので、最後は必ず自分でチェックします。実際、記事どうしの数字の矛盾をAIに指摘して直してもらったこともあります。任せることと、確かめないことは別です。
Q. 何から始めればいいですか?
まず1記事、「体験はぼくが用意する→文章化はAIに頼む」をやってみるのがおすすめです。いきなり全部を自動化しようとせず、面倒な作業を一つずつ任せていくと、無理なく続けられます。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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