京都行きをやめて「西尾こどもの国」でそりすべり三昧|約1,000円で子ども3人が大満足した日

遠出をやめて愛知・西尾こどもの国のそりすべりに子ども3人とパパのワンオペで行き、入場無料・約1,000円で大満足した一日を書いた記事のアイキャッチ画像 子育て

「せっかくの休みだし、京都の水族館まで足を延ばそうか」
そんな計画が、妻の一言でくるっと変わった日の話です。

どうも、ロジパパです。一馬力で子ども3人+もうすぐ4人目。結論から言うと、遠出をやめて大き目の公園に行ったら、約1,000円で子どもは大満足することができました。

きっかけは、妻の「最近、出かけすぎ」

その日は祝日(山の日)。ただ会社LOVEで仕事があった僕、早朝だけ出社して11時に帰宅。子どもたちは僕の顔を見るなりただいまより「水族館行きたい!」と大盛り上がりしており、僕も「じゃあ京都の水族館まで行くか~!!」と乗りかけたのですが…

妊娠中の妻から

「最近ちょっと、出かけすぎじゃない?今日はゆっくりしようよ」

たしかに、ここ最近はお盆休みということもあり毎日のようにお出かけしていました。妻のお腹も大きくなってきている。つわりがないからと言って、もう1人の命がお腹の中で育っている妻から出た何気ない一言に猛省。

そこで、妻は家でゆっくり休んでもらい、子ども3人を連れて、大きめの公園でしっかり遊んでくる。コースに切り替えることにしました

行き先は「西尾こどもの国」。入場無料の大型公園

選んだのは、結構遠いのですが、絶賛ハマり中の愛知県西尾市の「西尾こどもの国」。山の斜面を活かした大きな公園で、入場は無料。お目当ては、「そりすべり」です。

これが、子どもたちにピッタリとハマりました。斜面をそりで滑り降りて、また登って、滑って…。子ども3人が、ひたすら無限リピート

さらに、暑い日差しのせいなのか他で遊んでいる子はおらず貸し切り状態で、上の子から末っ子まで大喜び。水族館に行くのもそれはそれで思い出になったけど、今日はこっちが絶対に正解だったろうな、と正直びっくり。

途中で、初めてのイカダ遊び(なんとこれも無料)も経験。みんなライフジャケットを着用して、パパが木の棒でイカダを押して進む。

でも、新婚旅行で行った沖縄のサップは怖くなかったんだけど、子どもたちを見ながらのイカダが結構怖くて。。。
足元不安定で、簡単には進まないから、戻りたいと思ってもすぐに戻れない。やっぱり子どもたちがいると景色が変わる。あのちょっとだけ怖い感じ・・・。僕だけなのかな?笑

結局グル~っと一周まではせずに、半分ぐらい行ってから引き返しつつ、一番ビビっている僕が

「みんな大丈夫ー?!」

なんて明るく声掛けをして子どもたちを見ると、特に笑っているわけでもなく全員ぼーっと、眠そうにしてました。

そしてイカダ乗った後にもまたそりすべり再開。結局昼に到着して3~4時間ぐらい、17時まで遊び倒すことに。

ただし、猛暑の”水分”だけは、なめてはいけない

唯一しくじったと思ったのが、飲み物。持って行った1L入りの水筒2本が、1時間で空になりました。炎天下+そりすべりで斜面を登り降りする運動量。そりゃそうですわな…。

あわてて自販機に向かい、500mlのお茶を3本、追加購入。(自販機で購入するお茶も高くなったなぁ、、、辛。)

最終的にはペットボトル1本残りましたが、やはり、夏に体を動かす系のおでかけは、飲み物は荷物になろうが”想定の倍以上”で見積もる。じゃないと、自販機があったからよかったけど、なかったら辛すぎる。

これは持ち物の教訓として、しっかり刻みました(持参+現地で買い足せる場所の確認、セットで)。

かかったお金は、約1,000円

この日の出費は、駐車場代と飲み物で、しめて約1,000円。入場が無料なので、これだけです。もし京都の水族館まで行っていたら、高速代・ガソリン・入場料で、軽く1万円は超えていたはず。

「遠くて高い」=「満足度が高い」では、まったくない。

全力で”お金”を稼ぐ僕からすると、「お金を使う」=「満足度が高い」と考えがちですが、子どもがいちばん夢中になっていたのは、無料の斜面をそりでひたすらに滑ることでした。

子どもが自ら創意工夫して行う遊びは子供にとって最高の遊び。そこにお金の大きい小さいはあまり関係がない、そう実感させられることが非常に多いです。

我が家がいつも「日々はお金をかけない」を大事にしているのは、まさにこういう体験があるからです(家計の考え方は家計立て直しガイドに書いています)。

そして、この日いちばんの”正解”は、分担だったかも

子どもたちが大満足だったのはもちろんですが、じつはこの日、いちばん効いたのは「妻に休んでもらえた」ことでした。

僕が3人を連れ出したことで、妻は一人でイオンに行って、ゆっくり読書できたそうです。「久しぶりに落ち着いて本が読めた、ありがとう」と、感謝を伝えてくれる妻。

妊娠後期に入ってくると、”全員で楽しむ日”だけじゃなく、“パパがワンオペで連れ出して、ママに休んでもらう日”が、家族全体の満足度を上げてくれること間違いなし、です。

遠出を頑張ることより、その日の家族の状態に合わせて、いちばんちょうどいい形を選ぶ。これが、我が家の”体験子育て”のいまのスタイルです。

まとめ:近場+分担で、こんなに満たされる

京都まで行かなくても、約1,000円+妻の休息で、みんなが満たされた一日になりました。

子どもは、無料の斜面で無限に笑う。ママは、たまの一人時間でリフレッシュしてもらう。パパは、子どもとの濃い時間をもらう。遠くて高い体験だけが”いい思い出”じゃない。むしろ、身近なところにこそ、当たりは転がっています。同じように「毎週の遠出、正直しんどい…」という方の、肩の力が抜けるきっかけになればうれしいです。

ほかの”お金をかけない体験”は、子どもとの体験まとめ(おうち・料理・おでかけ)にまとめています。

よくある質問(西尾こどもの国・そりすべり)

Q. 西尾こどもの国の入場料・そりすべりは有料?

我が家が行ったときは、入場もそりすべりも無料でした(かかったのは駐車場代の500円と飲み物くらい)。

※料金・営業は変わることがあるので、行く前に公式サイトで最新をご確認ください。

Q. 持ち物で気をつけることは?

とにかく飲み物を多めに。我が家は水筒2本(約2L)が1時間で空になり、自販機で買い足しました。夏に体を動かす系は”想定の倍”で。日よけ・着替え・タオルもあると安心です。

Q. 遠出しない日でも、子どもは満足する?

します。むしろ、無料のそりすべりに一番夢中でした。遠くて高い場所より、”体を動かして・待ち時間が少ない”体験のほうが、子どもには刺さりやすいと感じています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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