大雨の休日。外に出られない日って、子ども3人の有り余る体力をどう消費させるか、毎回わりと本気で悩みます。
この日は図書館に行ったあと、家で「足で踏んで作る手打ちうどん」に挑戦しました。結果は、机も床も粉まみれの大惨事。……なのに、満足度はこれまでの家族体験で良い感じの★4でした。
なぜ、うどんだったか
理由は3つ。
①雨で外に出られない
②お金をかけたくない
③子どもが”手を動かせる”。
この全部を満たすのが、粉から作る系の料理でした。
材料はシンプルで、小麦粉と塩と水だけ。数百円で、家族全員が2時間は夢中になれます。コスパで言えば、下手なおでかけより遥かに上かも。
いざ、ふみふみ大会
粉をこねて、ジップロックの袋に入れて、あとは足で踏むだけ。子どもたちは大喜びで「ふみふみ〜」と歌いながら足踏み開始。まあ、楽しそうなこと。
で、調子に乗った僕(34歳×約80kg)も、ここぞとばかりに「ふみふみ~」と全体重で踏みました。
……そしたら、袋の口から生地がぶわっとあふれて大惨事寸前。そんなあほな。袋はケチらず、大きめ&二重にすべきでした。
正直な失敗と、教訓
- 粉が多すぎた。張り切って小麦粉を1kg用意したら、3分の1が余りました。我が家は今、大人2人+子ども3人ですが、それでも500〜600gで十分。完全に見積もりミスです。
- 袋は大きめ+二重で。あふれ防止。子どもの踏む勢いをナメてはいけません(僕もですが)。
- 同じ日に”こねる系”を重ねない。調子に乗って白玉も一緒に作ったら、こね作業が続いて子どもがやや飽き気味になりました。こねるという体験は、1日1つがちょうどいいみたいです。
いびつでも、激ウマだった
切った麺は、太さバラバラ。”きしめん”みたいなものから、”そうめん”みたいなものも混ざっていました。
でも、茹でて素うどんで食べたらこれが激ウマ。
丼で6杯。結構大盛りで6杯。これが、あっという間に消えました。
やってみて分かったのは、子どもにとっては「食べる」より「作る過程」そのものが楽しいということ。ちなみに一緒にコネコネして作った白玉は、作るだけで満足したのか、ほとんど誰も食べませんでした(泣笑)。
デザートで”食べる主役”がほしいなら、フルーツなどを別に用意するのが正解でした。
まとめ:雨の日の最強コンテンツ
粉まみれ、袋あふれ、麺はいびつ。それでも★4をつけたのは、子どもたちが本気で夢中になって、最後に「面白かった!」と言ってくれたからです。うどんの材料は数百円。それだけで、雨の一日がまるごと”体験”に変わりました。(一番上の子は、よっぽど楽しかったのか、絵日記にうどん作りを描いてくれました(これ以上成長しないで!!!いや、成長してほしいけど!!))
じつはこの日の一日の流れ(図書館→買い出し→うどん作り)は、我が家の自作AIが提案してくれたものでした。その話はこちらの記事に。おうちで完結する実験系だと、こんな科学あそびもやっています。料理系だと、子どもと餃子づくりやリュウジさんの唐揚げ・カレーも。
なお、この記事をふくむ我が家の体験は、お金をかけない子育て体験まとめにひとまとめにしています。よかったら、ほかのおうち&おでかけ体験ものぞいてみてください。
よくある質問(子どもと手打ちうどん)
Q. 材料と道具は何が必要?
小麦粉・塩・水だけで、数百円。特別な道具は不要です。生地を入れて足で踏むのに、大きめのジップロック袋があると便利でした。
Q. 小麦粉はどれくらい用意すればいい?
我が家(大人2+子ども3の5人)は500〜600gで十分でした。張り切って1kg用意したら3分の1が余ったので、作りすぎ注意です。
Q. 足で踏むとき失敗しないコツは?
袋は大きめ+二重に(子どもの勢いで口から生地があふれます)。あと、同じ日に”こねる系”を2つ重ねないこと。こね作業が続くと子どもが飽きます。
Q. 何歳から楽しめる?
我が家は3〜6歳。踏む・切る・こねると工程が多く、年齢ごとに担当を作りやすいです。子どもは「食べる」より「作る過程」に夢中でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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