休日のお昼、妻と子ども3人と一緒に餃子を作りました。参考にさせていただいたレシピは、料理研究家・リュウジ様の「至高の餃子」レシピです。
結論、キッチンはわちゃわちゃの戦場。……でも、味は大成功で、家族であっという間に完食でした。
子どもと餃子は、意外と”役割”が多い
餃子づくりのいいところは、工程が多くて子どもの”担当”を作りやすいこと。我が家はこう分担しました。
- 上の子(6歳):白菜切り&包む担当。これが、親の予想をはるかに超えて上手でした。驚くほどきれいに包むんです。頭の中ではまだまだできなかったことが多い子どもの印象ですが、想像している以上に子どもたちの成長は早く(それが悲しくもあり。。。)、普通に手伝いしてくれている状態になっています
- 真ん中の子(4歳):ハサミを使ってニラ切り担当。上の子や下の子と違い、細かい作業をひたすらに集中して行える真ん中の子。なにも言わず、ただ黙々とチョキチョキして、愛しい姿でした。
- 下の子(3歳):……”あぁーの的”。汚れた手で食材を触り、こぼし、親が「あぁー!」と言う的になる。料理あるある、我が家にも健在。でも、それがムードメーカーであり、可愛い存在。ただ、きょうだいと同じようにやりたいけど、まだうまくいかなくて、注意されてしまう、ちょっとかわいそうな境遇。
3歳の”あぁーの的”問題を、どう解決したか
いつも下の子が「あぁー!」と注意され役になるのが、正直かわいそうでした。そこで今回は、下の子だけの”専用タスク”を用意してみることに。
- 餃子の皮を取る係
- 餃子の皮の上の餡が載せられてからママに渡す係
- 餡が載った餃子をお皿に置く係
すると、これは結構効果あり。注意されてばかりの下の子(これはこれで親としては申し訳ない)が、立派な”参加者”に変わりました。「待っててね」でも「あぁー!」でもなく、自分の仕事がちゃんとある。これは料理以外の場面でも使えるな、と思いました。
じつはこれ、我が家が「下の子を待たせないために、どうするか」をずっと試行錯誤している中で、たまたま出てきた一つのやり方でもあります。きょうだいに年の差があると、下の子はどうしても「上手にできない → 注意される →〝待っててね〟」の流れになりがちで。正解なのかは正直まだ分からないのですが、”待つ人”にするより、その子でも必ずできる小さな役割を渡すほうが、うちの場合はうまくいくことが多い気がしています。遊びなら審判や配り係、料理ならこの日の”皮を並べる係”。この餃子の日は、それがたまたま、うまくハマってくれました。
もちろん毎回これでうまくいくわけでもなくて、我が家もいまだに”いい塩梅”を探しながらやっています。同じように年の差きょうだいでバタバタしている方がいたら、あれこれ試しながら、一緒に見つけていけたら嬉しいなと思います。
分量メモ(子ども3人+大人でペロリ)
参考までに、料理研究家・リュウジ様の「至高の餃子」レシピの分量ですが、ひき肉540g/白菜1/4/ニラ1束/ごはん3合で、だいたい3人前。(レシピ通りにはなっていないので、詳細はリュウジ様の公式の動画やサイトでご確認ください)
これを家族でペロリと完食。子どもは自分で作ったものだと、驚くほど食べてくれます。
実は餃子に包み切れなかった餡があり、それはハンバーグてきな感じで、味付けせずに火だけ通して食しました。餃子の餡を直接喰らう。まさしく至高でした。
届かなくても良い、ただ、ありがとうございます!!
じつはこの日の夜、”事件”が
お腹いっぱい餃子&ご飯を食べたはずなのに、この日、家族で夜の水族館に出かけたら、真ん中の子が館内で「お腹すいた」とぐずり出しました。
子どもの燃費、どうなってるんでしょう。。。
その詳細についてはこちらの記事に書いています。
まとめ
子どもとの料理は、正直、片付けまで含めると”戦場”です。それでも、上の子の成長に驚いたり、下の子が”参加者”になれたり、お金以上のものが残ります。結果、★4でした。
おうちでの体験は、科学あそびや手打ちうどんもやっています。同じリュウジさんのレシピでは、至高の唐揚げとカレーにも挑戦しました。おでかけでは、実家の夏祭りと夜の花火にも行ってきました。よかったらそちらも見てください。
なお、この記事をふくむ我が家の体験は、お金をかけない子育て体験まとめにひとまとめにしています。よかったら、ほかのおうち&おでかけ体験ものぞいてみてください。
よくある質問(子どもと餃子づくり)
Q. 何歳から一緒に作れる?役割は?
我が家は3〜6歳。工程が多いので担当を作りやすく、6歳は白菜切り&包む、4歳はニラ切り、3歳は皮を並べる係にしました。
Q. 下の子(3歳)が邪魔をして”あぁー”となる…どうすれば?
「待っててね」ではなく、その子だけの”専用タスク”(皮を取る・餡を載せた餃子をお皿に置く等)を渡すのがおすすめ。注意され役から、立派な”参加者”に変わりました。
Q. 子ども3人+大人の分量の目安は?
参考にしたリュウジさんの「至高の餃子」は、ひき肉540g/白菜1/4/ニラ1束/ごはん3合で約3人前(詳しくは公式で)。家族でペロリでした。
Q. 子どもは食べてくれる?
自分で作ったものは驚くほど食べます。包み切れずに余った餡は、ハンバーグ的に焼いても美味しかったです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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